転居前の手続き

転居前には市区町村の役所でする手続きがあり、転出届を提出して転出証明書を入手、国民健康保険・国民健康保険の変更、印鑑登録の廃止、医療・福祉、手当関係の変更、犬の登録変更をあげることが可能です。なお、犬の登録変更は窓口が保健所になっていることがあり、国民年金は転入後だけ手続きを行なえばいいところがあります。また、同じ市区町村に引越す場合には、転出届では転居届を引越し後に提出することになります。

市区町村の役所以外でする手続きですが、郵便物の転送届の提出、電気・水道・ガスの停止、NHK・衛星放送・ケーブルテレビの住所変更、新聞・雑誌など定期購入・利用している商品やサービスの住所変更、銀行・保険会社・クレジットカード会社・携帯電話会社・インターネットプロバイダなどの住所変更などがあります。役所以外でする手続きの多さは人によって差があります。自分の場合は何の手続きをしなければいけないのかを確認し、窓口がどこなのか、手続きはどうすればいいのか、必要書類や費用はあるのかといった情報を得て、早め早めに一つずつ手続きを済ませていくことが大切です。

また、現在住んでいるところが賃貸物件の場合、解約の通知をする必要があります。たとえば退去の1ヶ月前といったように期限が定められており、連絡が遅くなると余計な家賃の支払いが発生するため、まずはこの手続きを済ませることをおすすめします。