転居の手続きは何がある?

新居に荷物を運んで終わりというわけにはいかないのが転居です。転居の前後には行なわなければいけない手続きが多数あります。大別すると市区町村の役所ですることと、役所以外ですることがあります。

当サイトでは転居前にするおもな手続き、転居後にするおもな手続きを別のページで説明していますが、自分が行なうべき手続きはすべてしなければ、不利益を被ることになりかねません。たとえば、いま生活している家が賃貸の場合、退去することを通知する必要があります。契約書類に1ヶ月前までに連絡しなければいけないなどと記載がありますが、連絡が遅いと余計に家賃を支払わなければいけないということになりかねません。

また、手続きの種類にもよりますが、身分証明書などの書類が必要になるものが多く、手続きによっては印鑑が必要になったり、費用が発生したりもします。事前に必要な書類やお金を確認し、当日持参していなければ、取りに戻る必要があります。時間帯によっては窓口が閉まってしまい、後日出直す羽目になることもあるでしょう。

そのほか、転居の際には必ずしなければいけないわけではない手続きもあります。たとえば、引越し業者に引越し作業をお願いしない場合には、見積もりを請求するなどの手続きも当然必要ありません。業者に頼むとお金がかかるということで、自力で転居しようと考える人は多いですが、業者にお願いしたほうが安上がりになることもあります。この理由に関しても別のページで解説していますので、あわせてご覧ください。